看取り・弔いのことでしたら
何でもご相談ください
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常会「終活なんでもミーティング」を偶数月の第3水曜日におこなっております。
*次回2024年12月18日水曜日
ご興味のある方はご連絡ください。
医学博士(法医学)
昭和の53年より、法医学に関わり、気が付けば現在も死者との関わりが続いています。
ライフワークを「死からみた生」ということで、現在もこの命題を思考中です。
孤立死問題研究中
超高齢社会を迎え、高齢化率が30%となり、やがて3人に1人が65歳の高齢者という時代がやってきます。また世帯構成も変化し高齢者のみの世帯、独居世帯が不思議な光景ではなくなってきています。そのような当たり前の光景のなか
人知れずなくなって、発見が遅れる場合も増え、孤立死も当たり前の光景となる無縁社会が常態化するかもしれません。
そうならないためには何が必要なのかを研究しています。
葬祭ディレクター(1級)
皆様のお気持ちをお聞きして、ご希望に合った葬送を一緒に考えます。
その時々に応じた弔い方を考えることができるように、常にリセット・フラットな状態でいられるよう心がけています。
野辺のおくり研究会が目指すもの
(画像をクリックしてください)
理想の弔いとは
歩んできた道のり・大切な方への想いは千差万別です。
既存のスタイルはあくまでも参考に、あなたの心を形にしましょう。
遺体の衛生保全
ゆっくりと見送ることにより、喪失感が軽減し非日常的な死という出来事を身近な形で自然に受容できる手助け。
幸せな老後に
ちょっと一休み。
昨日までの私を振り返り、また新たなページを開きましょう。
老後だからって、夢をあきらめるのではなく、新たな夢に挑戦しましょう。
寺院・介護・葬祭業の皆様
看取りや弔いの相談やコーディネート・衛生保全処置・葬儀のサポートといったお手伝いをしています。
詳しくはご連絡ください。