やはりというか、日本上陸しちゃってるみたいですね。
感染列島が現実のものになるのだろうか。
そうならないためにも、広域感染を防ぐ体制の早急な対応が望まれます。
和歌山県の病院って、湯浅にあるようで、
私の友達は湯浅の近くのお寺さんに嫁いでいるので、心配です。
お寺さんは檀家回りとかあるし、感染リスクはないとは言えません。
今後、どう備えるのか、私たち一人ひとり考えていくべき局面が来るかもしれません。
ではどう備えればいいのか?
外から帰ったらうがい手洗いが大事だし、
あとはアルコール消毒も有効です。
手を洗って、ペーパータオルや清潔なハンカチ、タオルで拭いた後、
アルコールで消毒。
これが基本。
ただ、ぶわー空気が出るエアータオルはだめらしいですよ。
また、災害時の備蓄もかねて、食料なども保存しておくことも必要ですね。
最近、コロナでかすみがちですが、あとこちで地震も頻発しているようです。
小さな地震の積み重ねは、やっぱり怖いですよ、
プレートのずれが少しずつ起こってきているわけですので、
有事の備えは欠かせません。
そろそろ本気出さんとね。
今は便利なものもたくさん出回っています。
缶詰などの備蓄が役立ちますよ。
パンデミック、自然災害どっちでも対応できるので。
国が何とかしてくれるは甘い!と思っていた方がよさそうです。