助っ人の仕事が入り、5連勤に。
忙しい方がネガティブな思考にならなくっていいかな。
皆様の今の興味は、いつ解除されるのかでしょうね。
陽性率や罹患率などその指標が取りざたされていますが、
そもそも、非常に道が遠いといわれるPCR検査です。
大阪も同様で、発熱後すぐには検査してもらえないようです。
そのような状況で、正確な陽性率が出るわけはないのです。
分母が怪しいのに、解除の指針とするのはどうなんでしょうか。
そもそも閉鎖時の科学的根拠もよくわかりませんからねぇ。
大阪モデルともてはやされているようですが、
都合のいい結果を求めるあまり、
体調悪化のため、重症化ないし亡くなる人がないように、
検査体制を強化し、それから解除の判断を示すべきです。
広く検査ができる体制、早くお願いします。
では、2/5日目行ってきます。