自粛解除の模索が続く中、大阪府ではどうやら解除へ舵をきったよう。
よくわからない科学的根拠?とパフォーマンス。
経済の冷え込みに抗しきれなかったようです。
自粛が続くと公的支援が必要となるので、
その逃げもあるのでしょうね。
相も変わらずの実質の伴わないパフォーマンスです。
宣伝上手な知事さんです。
10万円だって手の届く気がしませんからねぇ。
国ではどさくさにまぎれ、悪法がまかり通るようですし、
大阪のどさくさ感も同様です。
現在都構想なるものの意見が募集されています。
今週いっぱいが期限。
まさに、何で今です。
保健医療、公衆衛生は2重行政なる横やりで、
脆弱な体制になり、現在従事者が疲弊させられている責任も取らず、
都構想を推し進めているのですからねぇ、あきれるばかりです。
住民投票を11月にするつもりです。
狂気な判断としかいえません。
やるべきことは何を考えてほしい!