大阪では、6月1日、自粛要請が行われていたすべての施設に対して、
一定の条件を満たすことで、解除されるようだ。
ほっと一息といえるのかもしれないが、
まだまだ前途は厳しいものがありそうです。
人と接することを生業としている事業所にとって、
感染対策は必須です。
そして、その上で最もきになるところは、
人がもどるのかどうかで、不安も大きいでしょうね。
もし、感染が認められたら・・・
しかし、いつかは共存という選択肢を選ばなければ生きていけません。
おっかなびっくりでも進み始めましょう。
正解はなく、これは○それとも×と自問しながらかもしれませんが、
私たちもできる限り日常を取り戻していきたいですね。
マスクが手放せる日が早く来ることを願いつつ。