ブログに写真を入れようとおもったのだが、
なかなかゆうことをきかず、試しては消しています。
また改めてということで。
来週は火曜日はもう11月。
年々日の過ぎるのが早く感じるような気がします。
おそらく何となく過ごしているからでしょうね。
ぼんやりとした日常が嫌いではないのですが、焦りも感じるこの頃です。
きっとこの繰り返しが年をとることなんでしょう。
だんだんと何もしないことにも慣れ、
老いていくのは哀しいですが、それも仕方ないこと。
せめてできることはないかと、探すことも無味乾燥な毎日から抜け出すヒントかも。
ということで、先日旅した先の古民家カフェの皆さんに、
お礼を兼ねてミニ歌集を送ることにします。
春夏秋冬、食事会の折にでも手に取って歌っていただければと思っています。
あと千客万来の気持ちをこめて、切り絵も添えたいと思っているのですが、
これは時間がかかるので、できればということにしておきましょう。
今日は来週火曜日の歌声サロンの準備をします。
冬の唄と外国の曲を選曲。
昭和の振り返りは昭和45年(1970)で、丁度万国博覧会が大阪で開催された年なのです。
沢山の国々の参加がありにぎやかに心躍る催しでした。
(今度の万博はどうでしょうか?)
なつかしさをこめ、各国の曲を1っ曲ずつ選曲。
万博行った?というお題で盛り上がっていこう思います。